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2019年08月26日 14:17

大濠公園の飲食店等整備事業、設置予定者決定

 福岡県は、23日、「大濠公園飲食店等整備事業」における店舗設置予定者を選定した。同事業には4社(グループ2社、単独2社)から応募があり、選考の結果、クレアプラニング(株)を代表企業とする「大濠公園『つなぐ』プロジェクト」が設置予定者に選定された。

 なお、次点には西日本鉄道(株)を代表企業とする「福岡県営大濠公園飲食店等共同事業体」が選ばれた。

 同事業は、近年のインバウンド需要の高まりを受け実施されるもの。大濠公園の南側に位置する日本庭園を観光資源として生かすべく、隣接エリアに日本茶(八女茶)をテーマとした飲食店を誘致するほか、公園利用者や店舗利用者を日本庭園へ誘引する園路の整備などが予定されている。今後のスケジュールは、設計および工事を2020年7月上旬までに完了、20年7月中旬の供用開始を目指す。

 飲食店等の店舗設置予定者に選定されたクレアプランニング(株)は「人が集い、憩う場所であり、地域に賑わいをもたらす場所でもある、公園本来の価値に重点を置いた提案をさせていただきました。公園の再整備事業へは今回が三度目の挑戦であり、非常に嬉しく感じております」とコメント。大濠公園では、近接する舞鶴公園との一体整備による「セントラルパーク構想」も計画されており、福岡を代表する新たなランドマークとしての利便性向上が期待されている。

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公募対象公園施設外観イメージ
特定公園施設(券売所)イメージ

【代 源太朗】

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