レギュラーガソリン、全国平均価格147.3円~4週ぶりの値下がり・福岡は148.6円
2019年10月17日 14:24
				
    
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    資源エネルギー庁が10月17日に発表した石油製品小売市況調査によると、10月15日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は147.3円で、前週から0.8円値下がりし、4週ぶりの値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い152.6円。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が157.3円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の148.6円。そのほか、佐賀県152.7円、熊本県149.5円、大分県154.0円、宮崎県151.3円、鹿児島県155.4円、沖縄県153.0円だった。
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