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    ライオンズクラブ国際協会337-A地区の「第68回年次大会ガバナー晩餐会」が17日に福岡国際会議場(福岡市博多区)で開催された。
ガバナーの古川隆氏はあいさつで、「コロナ禍のなか、ライオンズクラブの仲間たちは皆、英知を駆使して活動に専念しており、いつも感動させられています。『再生と進化』を合言葉に後半戦も頑張りましょう」と述べた。
その後、ホテルオークラ福岡(福岡市博多区)で開かれた晩さん会には約400名のライオンズマンが参加し、大会は盛況のうちに幕を閉じた。

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