2024年04月21日( 日 )

ネット広告とアナログ販促【 3つの比較 】

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 今さらですが、このご時世外せないのが「ネット広告」です。一口にネット広告といっても、リスティング広告やFacebook広告など、多種多様な広告があふれています。今回はネット広告とアナログ販促について、「①拡散性・・・幅広くリーチできるか?」「②インパクト・・・広告が強いか?」「③運用コスト・・・運用の煩雑さ」の3点から比較してみましょう。

【ネット広告】

①    拡散性

 ネット広告の醍醐味は、何といっても幅広くリーチができることでしょう。ボタン1つで世界中の人に配信できる、という優れものです。

②インパクト

 ネット広告~ランディングページ~購入・問い合わせなど、購買・成約から遠いのが難点です。一撃のインパクトは弱いので、幅広くやることが大事ですね。

③運用コスト

 管理画面に一度広告を入れたら終わりではなく、毎週テストを繰り返していかなければいけません。

 ネット広告の場合、代理店にお任せするにしても、丸投げではなく、広告主もきちんと把握しておくことが大事です。広告費を抑えられると思われがちですが、この世界は相当なプロ(代理店)がいらっしゃる世界なので、現在は少額でコンバージョン(問い合わせ・成約)を獲得するのは難しいと言わざるを得ません。

 では、アナログ販促はどうでしょうか。

【アナログ販促】

①拡散性

 ネット広告と違い、「リーチが限定されてしまう」というデメリットがあります。看板は目の前を通る人のみ、チラシは受け取った方のみになります。

②インパクト

 現場・モデルルームの目の前なので、興味をもっていただく販促を仕掛けることができたら、即来場につながります。不動産はエリア限定される商売なので、アナログ販促は効果的です。

③運用コスト

 チラシやのぼり旗は一度配布・設置してしまうと、運用は何もありません。イニシャルコストが高く見えますが、運用コストが0なので長期的に考えると楽です。

ネット広告とアナログ販促  3つの比較

 以上、3点から比較してみましたがいかがでしたか?どちらが優れているというわけではなく、それぞれの「広告の使い方」次第ですね。次回は、さらに踏み込んだ話をお伝えしますね。


<プロフィール>
山本 啓一
(やまもと・けいいち)
1973年生まれ。大学に5年在学し中退。フリーターを1年経験後、福岡で2年ほど芸人生活を送る。漫才・コントを学び舞台や数回テレビに出るがまったく売れずに引退。27歳で初就職し、過酷な飛び込み営業を経験。努力の末、入社3年後には社内トップとなる売上高1億円を達成。2004年、31歳でエンドライン(株)を創業。わずか2年半で年商1億2,000万円の会社に成長させる。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲる「モリアゲアドバイザー」として、福岡を中心として全国にサービス展開中。

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