2022年08月20日( 土 )
by データ・マックス

西友、2期目の新体制 “脱安売り路線”は課題山積

 米ウォルマートから独立し2期目に入った西友。ウォルマートとのカード提携を解消しクレジットカードによる購入客向けの3~5%引きをやめたのに代わって楽天カードと提携するなど、”脱安売り路線”にカジを切っている。米系投資ファンド・KKRの傘下で収益力の強化が差し迫った課題だ。本部集中仕入れを見直し地域ニーズに対応していくことも欠かせない。

 西友は経営内容を公表していない。2021年12月期は前年の巣ごもり消費の反動で売上高は7,373億円と6%の減収だった様子。利益はウォルマート時代を通じて過去最高を達成したというが、損益計算書を公開していないため、たしかめようがない。

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