2022年08月20日( 土 )
by データ・マックス

福岡・千早532戸の分譲マンションが10月販売開始へ

 福岡・千早の「香椎ビッグマートビル」跡で開発されるマンションが、10月に販売開始されることがわかった。香椎ビッグマートビルには、家電住まいる館YAMADA福岡香椎本店などが入居していた。

 マンションの名称は、「(仮称)CHIHAYA532レジデンスプロジェクト」。当初予定されていた「MJR千早ミッドスクエア」からは変更されたようだ。総戸数は九州最大規模の532戸で、JR九州、長谷工不動産、住友不動産、日鉄興和不動産らが売主となり、完成は2025年2月を予定している。

 約3,000坪の敷地に18階建・532戸の巨大マンションが本格供給されることで、福岡のマンション市況には少なからず影響を与えそうだ。

(仮称)CHIHAYA532レジデンスプロジェクト 外観パース(資料:福岡市)
(仮称)CHIHAYA532レジデンスプロジェクト 外観パース
(資料:福岡市)

 また、このマンションから15分歩くと、3・4号棟が来年2月に完成する総戸数420戸の「MJRザ・ガーデン香椎」の販売も進められており、物件HPによれば、すでに380戸超の販売が終了しているという。

 なお、「香椎ビッグマートビル」跡は昨年12月、上記マンションの敷地3,000坪と国道3号線沿いの487坪に分筆されており、JR九州および長谷工コーポレーションが総戸数210戸のワンルームマンション開発を予定している。完成時期は不明だが、着工は8月頃の予定。

【永上 隼人】

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