2021年12月07日( 火 )
by データ・マックス

中核中洲ゾーンへ~ワンルームマンション誕生か

mansion 中洲中島町にワンルームマンション、分譲マンションが売りだされだしたのが15年前からである。中洲5丁目は昭和通と明治通りに囲まれた昔の飲食街と映画街が交錯しあって明治生命のオフィスビルが一棟忽然と建っていた。映画館の中心を担っていた宝塚会館が天神に移ってその跡地は駐車場に利用されているのみ。この中洲5丁目には新たな飲食ビルは容易に建たずワンルームマンションが林立し始めたのが10年前だ。いまほぼ満室状態という。けっして中洲のホステスさんが入居者とは限らないそうである。

 そして中洲中核ゾーンというのは中洲2、3、4丁目を指す。明治通りと国体通りに囲まれたゾーンである。この地区にはあちこちに虫食い状態の空き地が目立つようになった。関係者の証言によると【いまさら飲食ビルを建てても入居者を探すのに大事する、大変だ】となる。彼らの共通の指摘は【中洲中核ゾーンでも地主の売値にもよるが、ワンルームマンションでも成り立つはずだ】ということである。中洲に老人ホーム建設が話題になったこともあった。残念ながら、中洲住民には嫌なことが近々起きるかもしれない。賃貸マンションの登場が――。

 

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