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2015年08月19日 15:34

6月の建設工事出来高、全国3兆7,270億円

 2015年6月の建設工事出来高は、3兆7,270億円にのぼり前年同月比で2.5%増加したことが、国土交通省の建設総合統計でわかった。同省が8月17日発表した。建設工事出来高は、建築着工統計調査などから得られる工事費額を着工ベースの金額として、工事の進捗に合わせた月次の出来高に展開して推計したもの。

 6月の建設工事出来高は、前月よりも増加したものの、前年同月比の伸び率は鈍化した。出来高のうち、民間は2兆2,726億円(前年同月比2.2%増)、公共は1兆4,544億円(同3.1%増)だった。
 民間のうちわけは、建築が1兆8,530億円(同2.3%増)で、そのうち居住用が同1.5%増に対し、非居住用が同9.3%増と、オフィスビルなど非居住用の伸びが目立つ。
 地域別出来高では、九州・沖縄は3,715億円(同0.0%増)と、同0.6%増の北陸と並んで、伸びが低調となった。
 各県別の建設工事出来高は、福岡県1,240億円、佐賀県227億円、長崎県337億円、熊本県378億円、大分275億円、宮崎県31億円、鹿児島県403億円、沖縄県542億円。

 
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