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2015年09月29日 17:16

女性は歳を重ねて第2の人生が花開く 「未来を切り拓く」福岡への提言200人  輝けるライオンズパーソン 

マニュライフ生命保険(株) プランライトアドバイザー 関戸 秀子

当たり前のことを続けることの大切さ

マニュライフ生命保険(株)プランライトアドバイザー 関戸 秀子 氏<

マニュライフ生命保険(株)
プランライトアドバイザー 関戸 秀子 氏

 マニュライフ生命保険(株)プランライトアドバイザーの関戸秀子氏は、今より男女格差に開きがあった時代から子育てと仕事を両立させてきた。50代を超えた頃に「齢を取るのは素敵なこと」と気づき、60歳を超えてからは「女性は年齢を重ねていくごとに熟して魅力を増していく」と悟ったと若々しい笑顔で語る。仕事に子育てにと迷い悩みながら生きる若い女性たちからは、「社会で輝く女性としてお手本にしたい」という声も上がっている。

 だが関戸氏自身は、「人生で一番大切なことは、当たり前のことを当たり前にこつこつと続けていくこと」と気負いがない。身内の事業失敗や死別など、決して楽に生きてきたわけではない。だが困難な道は人間関係に基づく経験値を豊かにしてくれる。そこから得た知恵は、人を支えるという好循環を生む。この仕組みに気づき始めてからは、「まるで第2の人生が花開くようで、毎日がとても愛おしい」という。

 女性らしいしなやかな生き方は、社会経験を積むなかで自然に身に着けてきた。今も人との出会いを、新たな気づきを得られる好機と捉え、積極的に行動する。「誰かと会って何かを得ようとは考えません。出会いそのものに意味があるのですから。目先の損得勘定などでは測れない、もっと大きな存在に気づく機会なのかもしれませんよ」と関戸氏。

徳という名の貯金を人生に蓄える

 関戸氏はまた「福岡ライオンズクラブ(LC)」元会長としても知られている。2010年から1年間の活躍ぶりは、当時を知る人の心のなかに鮮やかに刻まれている。今も仕事に福岡LCでの奉仕活動にと、多忙な日々を送る。LCは奉仕団体として最高のネットワークが築ける場だ。

 関戸氏にとって奉仕活動とは、社会に対して「徳」を積むことだ。お金ではない心の糧を社会に貯金していくことに等しい。徳はめぐりめぐって、いつかは未来を支えてくれる糧となる。「年老いることが怖いという人のなかには、老後のお金がないと支えてもらえないという不安を抱えているのではないでしょうか。しかし徳と言う名の貯金があれば、それが支えてくれます。何も恐れる必要はありません。今からでも遅くないので、徳の貯金を始めると良いと思います。徳の尊さに気づくことが大切なのですから」と、関戸氏。生命保険の営業ウーマンを指導するときにも、1人ひとりにあった助言を与えるように心がける。だが、対する人たちが何を望んでいるのかを察しながら信頼関係を築く大切さは、皆に伝えている。それが自分の経験値を上げることにもなるのだ。ほかにも関戸氏のなかには幸せな人生を送るための知恵や秘訣、心得がたくさん詰まっている。

座右の銘はジョン・F・ケネディの名言

 そんな関戸氏の目下の夢は、蓄えた知恵の数々を子どもたちや若者に伝える仕組みを築き、次世代に残すこと。そのためにも、さらに事業に燃えて支度金を蓄え、実行に移したいのだそうだ。仕組みづくりにはLCで築いた絆を頼りにできると思うと心強い。エネルギッシュな行動力の源にあるのは、ジョン・F・ケネディが遺した「国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい」という名言。社会に奉仕するのに、国の指示を待つ必要はないということだ。国に何を与えることができるかを常に考えていれば、ファイトが湧いてくるという。

 仕事と奉仕活動を両立させながら未来の夢のために徳を積む。関戸氏にとって、徳の貯金は個人的な利益の保証のためにあるのではなく、社会をより良いものにするための投資なのだ。

■INFORMATION
マニュライフ生命保険(株) 福岡営業部
代 表:野上 隆正(営業部長)
所在地:福岡市博多区祇園町7-20 博多祇園センタープレイス11F
TEL:092-283-8580
URL:http://www.manulife.co.jp/

<プロフィール>
sekito_pr関戸 秀子(せきと ひでこ)
静岡市出身。一男一女の母として、第一生命保険(株)に16年、明治安田生命保険(株)に6年勤めた後、マニュライフ生命保険(株)へ。趣味はゴルフと音楽(シャンソン)。2010年6月から11年6月まで、福岡ライオンズクラブ初の女性会長を務めた。

 
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