<COMPANY INFORMATION>
中村工業(株)
代 表:中村隆元
所在地:福岡市中央区舞鶴3-2-6
設 立:1947年5月
資本金:6,000万円
TEL:092-751-9381
URL:https://nakamura-k.com
【目次】
- 創業120年の信頼と挑戦 地域を支える技術力
大規模再開発や半導体工場など多様な案件を担い専門工事の価値を高める企業の姿を示す。 - 雇用を軸にした人づくり 持続可能な建設キャリアへ
新卒採用強化と研修体系整備により長期的な技能成長と定着を実現する制度を構築する。 - 求人情報
創業120年の信頼と挑戦
地域を支える技術力
地場トップのサブコンとして、大手ゼネコンからも厚い信頼を寄せられる中村工業(株)は、明治期に誕生した鳶職集団、中村組を前身としている。連綿と受け継がれてきた技術の研鑽を重ねる一方で、時勢に応じて組織の在り方や業容を柔軟に変化させながら、2025年に創業120周年の節目を迎えた。主力は鳶土工事、重機山留工事、土木工事、リニューアル工事、PC製作・取付工事の5部門で、受注の波に耐える多軸体制を敷く。福岡都心の天神ビッグバンや博多コネクティッドなどの再開発や熊本の半導体関連工場、防衛施設関連など大型案件に参画している。
社外発信にも注力し、みずほPayPayドーム福岡広告や寄付活動を通じて「専門工事の見える化」を推進する。代表取締役・中村隆元氏は建設産業専門工事業団体九州地区連合会では副会長として、国交省・九州地方整備局との対話を重ね、「働く人たち、汗かく人たちが報われる世界」を軸に雇用重視の業界改革を訴えている。
雇用を軸にした人づくり
持続可能な建設キャリアへ
中村工業の経営の要は「雇用」である。25年4月に18名の新卒を採用し、次年度も13~15名の採用を予定している。職種はとび・オペレーター、PC技術、施工管理で、キャリアとして技能的職人から技術者までを経験できるようにした。また、受け入れ基盤となる自社寮を再整備し、現在は夕食のみ提供しているが26年4月からは朝食・昼食を含む“アスリート食”の導入を考えている。体づくりを含めて「早く一人前になる」環境を整えつつ、身だしなみ支援として20~30代は提携美容室を無償利用を可能とし、40代以降は人間ドックを会社負担で実施。退職後の安心に向け、投資型退職金制度の導入も進める意向だ。
さらに「人材チーム」を新設し、技能者と技術者を分けずに年次別の共通研修を実施。図面・施工計画の外部化など元請企業の業務変化に即応できる人材を育成する。社外とも連携し、他社・他業界と合同研修を積極的に開催している。現場の暗黙知を言語化・共有するために、社内SNS「気づきアプリ」を共同開発し、感謝や学びの投稿にポイントを付与してポジティブな循環を生む。家族を含めた関係性づくりにも注力し、25年7月にはみずほPayPayドーム福岡での社内運動会を開催した。社員および協力会社の家族含め約1,300人が参加。入社式や社会貢献(小学校への防災ヘルメット寄贈、女子ラグビーのナナイロプリズム福岡、各種の慈善団体などへの寄付金)を通じて「誇れる職業観」を醸成する。
中村工業が目指すのは、「格好よく・楽しく・社員の豊かな人生」建設キャリアである。終身雇用を見据えた賃金・退職金・教育・健康の総合パッケージで定着を高め、技術と経験の蓄積を会社の強みに変える。人手不足・高齢化・入職者減という業界課題に真正面から向き合い、雇用と育成で解を出し続けること―それが中村工業の競争力であり、地域と国土を支える使命でもある。
<求人情報>
中村工業(株)
業 種 :鳶土工事、重機山留工事、土木工事、リューアル工事、PC製作・取付工事
職 種 :施工、施工管理、技術者、技能者
勤務地 :福岡、熊本、長崎、鹿児島、沖縄
採用担当:常務取締役 永江俊彦
TEL :092-751-9381
採用ページ:https://nakamura-K.com/recruit/








