ジョイフル、26年6月期中間決算は増収と最終減益も、通期は増収増益予想

 16日、(株)ジョイフル(本社:大分市、穴見くるみ代表)は2026年6月期中間の連結決算を発表した。それによると、売上高は371億2,100万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は29億2,900万円(同15.8%増)、経常利益は29億6,700万円(同16.7%増)、四半期純利益は18億7,400万円(同9.6%減)で、増収および営業・経常増益となった

 決算要因としては、既存イートイン事業に加え、テイクアウトやデリバリー、量販店・通販向け販売の強化、社員独立フランチャイズ店舗の拡大などグループ全体のパフォーマンス向上に取り組んだ。商品面ではグランドメニュー改定や季節フェアを実施し、新商品投入や既存商品の品質向上を進めたほか、人気キャラクターとのコラボメニューやテレビCM、試食会イベントなど販促施策を展開した。こうした取り組みにより、売上高および営業・経常利益は増加した。

 通期(26年6月期)の業績予想については、売上高は723億3,000万円(前期比4.0%増)、営業利益は48億8,000万円(同52.4%増)、経常利益は48億9,000万円(同52.0%増)、当期純利益は31億5,000万円(同37.0%増)で、増収増益を予想している。 

【寺村朋輝】

関連キーワード

関連記事