【倒産】アサヒフード(株)(宇都宮市) 工事現場の売店・食堂運営

破産手続開始申請
負債総額約31億2,000万円

 アサヒフード(株)(栃木県宇都宮市)は3月31日、東京地裁へ破産手続きの開始を申請した。

 申請代理人は岩本康一郎弁護士(岩本法律事務所、東京都新宿区新宿1-23-16)。

 同社は1998年に創業し、2006年5月に法人改組した工事現場の売店・食堂運営業者。大規模工事現場や物流センターなどの施設内における売店・食堂の運営を主体とし、大手ゼネコンとの取引も多く、2019年4月期には売上高8億円超だったが、25年4月期には売上高を約76億円超へと伸ばし、急成長していた。

 しかし、業容拡大にともなう運転資金を金融機関からの借入で賄い資金繰りは慢性的に逼迫。収益性の低下などにより資金繰りが限界に達して今回の措置となった。

 負債は2025年4月期末時点で約31億2,000万円。


業 種:工事現場の売店・食堂運営
所在地:栃木県宇都宮市越戸4-3-33
設 立:2006年5月
資本金:5,000万円

関連記事