維新、吉村洋文代表が福岡で講演〜福岡県議会問題を厳しく批判

 日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が、29日、TKPガーデンシティPREMIUM天神スカイホールで講演した。

講演を行った日本維新の会の吉村洋文代表
講演を行った日本維新の会の吉村洋文代表

    吉村氏は、九州大学出身であることを明かしつつ、「福岡は大好きで高島市長とも意見交換している」としたうえで、福岡県議会問題について言及し、「議長に対する辞職勧告決議案の採決をやめる動議は、福岡県民は舐められているということ。国政で自民党と対立する民主党系も賛成している。なぜ、半分賛成しているのか。」と指摘した。

 また、「県議会も定数削減すべきだ。学者などは反対しているが議席を減らし、報酬を3割削減すべき。政治家自身が自分たちから変える必要がある」と訴えた。

 今回の講演は、日本維新の会の福岡県支部である福岡維新の会の主催。

 福岡県議会問題や副首都に対する吉村代表の発言に関心は高く、多くのメディアも取材に訪れ、会場はほぼ満席であった。参加者は若い世代の参加も目立った。

 講演詳細は近く掲載予定。

【近藤将勝】

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