企業・経済

 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な企業、経済ニュースを配信。
ドン・キホーテ、12月に別府店オープン
ドン・キホーテ、12月に別府店オープン
 ドン・キホーテは12月、別府市に出店する。
株式会社ドン・キホーテ 流通・小売 流通メールマガジン
ナフコ3月期 巣ごもり反動で大幅減収減益
ナフコ3月期 巣ごもり反動で大幅減収減益
 ナフコの2022年3月期決算は巣ごもり特需の反動で大幅減収・減益になった。
株式会社ナフコ 流通・小売 流通メールマガジン
パチンコの雄・宣翔物産、不動産売却で56億円握ったか
パチンコの雄・宣翔物産、不動産売却で56億円握ったか
 (株)宣翔物産は地元パチンコ業界のトップである。今回、中央区赤坂1-1の不動産(プラザ赤坂)を売却した模様。不動産の広さは700坪、坪当たり800万円で商談が成立したという情報が流れている。
株式会社宣翔物産 特集 パチンコ 耳より情報
「地元発展に貢献する」 創業の志を未来永劫に継ぐ(後)
「地元発展に貢献する」 創業の志を未来永劫に継ぐ(後)
 同社は「建築に関わるすべての人々が、幸せになれるような会社経営を行う」という姿勢を鮮明にしている。前述した通り、同社は顧客や協力会社などの取引関係者とともに社員が仲間としての関係を構築し、すべての人々とのつながりを大切にしながら事業を推進している。
大高建設株式会社 建設・不動産
現場の社員をどう生かすかが「企業再生の鍵」
現場の社員をどう生かすかが「企業再生の鍵」
 伊藤隆宏『倒産の9割は回避できる 非常識な経営の成功法則』(日本之書房)を読んだ。「叩き上げ」を自負する中小企業を対象とする経営コンサルタントによる作品だ。
書評・レビュー 一般
上場4社2月期 新会計基準適用で3社が減収
上場4社2月期 新会計基準適用で3社が減収
 上場4社の2023年2月期は、新会計基準の適用で表面上、イズミが減収・経常減益...
株式会社イズミ 流通・小売 流通メールマガジン
九州地銀の2022年3月期決算を検証する(3)
九州地銀の2022年3月期決算を検証する(3)
【表】は九州地銀(18行)の22年3月期の貸出金残高順位表である。
九州地銀
【検証】山口FG取締役会議事録(5)
【検証】山口FG取締役会議事録(5)
 NetIB-Newsでは、吉村前会長のスキャンダルを指摘してきたが、この日の取締役会では理路整然と議論を展開しており立派なものである。しかも、代表取締役会長を解任された直後にも関わらず、山口FGへの想いを感じる発言もあった。
株式会社山口フィナンシャルグループ
食品主要19品目売価調査 マルキョウより高いトライアル
食品主要19品目売価調査 マルキョウより高いトライアル
 食品の値上げが続いている。4月27日に行ったトライアル、ルミエール、マルキョウの主要19品目売価調査によると...
株式会社トライアルカンパニー 流通・小売 流通メールマガジン
九州地銀の2022年3月期決算を検証する(2)
九州地銀の2022年3月期決算を検証する(2)
 【表】は、九州地銀(18行)の2022年3月期当期純利益の順位を示している。1位は福岡銀行で、前期比32億7,300万円増の527億9,200万円(前期比6.6%増)。貸倒引当金繰入額は5億4,800万円(同19億3,700万円減)。
九州地銀
先輩経営者がIPO支援、アンバサダー制度創設~福証
先輩経営者がIPO支援、アンバサダー制度創設~福証
 福岡証券取引所は18日、「福証IPOアンバサダー制度」を創設した。
株式会社Lib Work 一般
トキハ2月期、増収赤字 回復遅れる
トキハ2月期、増収赤字 回復遅れる
 トキハの2022年2月期決算は、テナントを含めた総売上高は前期比1.2%増の487億7,700万円と増収だったが...
株式会社トキハ 流通・小売 流通メールマガジン
九州初設置、個室ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」
九州初設置、個室ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」
 JR東日本とJR西日本は31日、個室ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を京都駅・長岡京駅・神戸駅・広島駅・小倉駅に導入する。
西日本旅客鉄道株式会社 一般
「地元発展に貢献する」 創業の志を未来永劫に継ぐ(前)
「地元発展に貢献する」 創業の志を未来永劫に継ぐ(前)
 「物流建設のオオタカ」─物流建設のエキスパートである大高建設(株)。創業者で現会長・大木孝朋氏は2018年5月に代表取締役および取締役から退き、後進に経営を託した。
大高建設株式会社 建設・不動産
【検証】山口FG取締役会議事録(4)
【検証】山口FG取締役会議事録(4)
 国政道明氏はクーデター後にたびたびマスコミに登場し、吉村氏を批判していた人物である。インタビューではクーデターや謀議を否定していたが、この稿本により虚偽説明の疑いが強まった。
株式会社山口フィナンシャルグループ 特集
新会計基準で見かけ上の売上激減 イズミ、井筒屋
新会計基準で見かけ上の売上激減 イズミ、井筒屋
 「収益認識に関する会計基準」の適用でイズミと井筒屋の2023年2月期の見かけ上の売上高は大幅に目減りする。
株式会社イズミ 流通・小売 流通メールマガジン
九州地銀の2022年3月期決算を検証する (1)
九州地銀の2022年3月期決算を検証する (1)
 21年3月期の九州地銀は、ふくおかFG傘下の十八銀行と親和銀行が2020年10月1日付で合併し十八親和銀行(継承行・親和銀行)が発足したため17行となった。
九州地銀
イタンジ、OHEYAGOで部屋探しから契約までを完全電子化
イタンジ、OHEYAGOで部屋探しから契約までを完全電子化
 IoTの活用で、不動産取引の省力化・効率化を推し進めるイタンジ(株)は、18日、同社運営のセルフ内見型お部屋探しサイト「OHEYAGO(オヘヤゴー)」に電子契約システムを導入した。
イタンジ株式会社 建設・不動産
業務を圧迫する作業はロボットに一任 RPA導入支援で企業価値を高める
業務を圧迫する作業はロボットに一任 RPA導入支援で企業価値を高める
 野下主税氏『当社は2018年9月の設立より、RPAを軸に活動を続けてきました。RPAとはロボティック・プロセス・オートメーションの略で、ソフトウエアロボットによる業務自動化の取り組みや、そのロボット自体を表します...
株式会社オルトロボ スタートアップ
グループの役割が明確化 溝江建設は本業回帰(後)
グループの役割が明確化 溝江建設は本業回帰(後)
 JVで大型の公共工事に携わることも多く、今後さらなる存在感の発揮が期待されるが、トラブルや指名停止が散発するなど、建設業者として決して順風満帆に事業を継続してきたわけではなかった。
溝江建設株式会社 特集 建設・不動産