2024年04月25日( 木 )

流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
トライアル「リモートワークタウン宮若」、順次オープン 日本のシリコンバレー目指す?
トライアル「リモートワークタウン宮若」、順次オープン 日本のシリコンバレー目指す?
トライアルグループは福岡県宮若市で推進中の「リモートワークタウン ムスブ宮若」計画の第1弾として7月下旬、「AI(人口知能)開発センター」と「AIデバイス開発センター」を開設...
流通メールマガジン 企業・経済
食品スーパー増収率1位はイオン九州 伸び率5%以上は25社中9社
食品スーパー増収率1位はイオン九州 伸び率5%以上は25社中9社
九州の食品スーパー上位25社の2020年度の売上伸び率を調べたところ、最高はマックスバリュ九州を合併したイオン九州の15.1%で、MV九州の引き継いだレッドキャベツ14店が寄与したほか...
流通メールマガジン 企業・経済
1位タイヨー6.04%、2位アスタラビスタ、3位ゆめマート熊本 食品スーパー経常利益率
1位タイヨー6.04%、2位アスタラビスタ、3位ゆめマート熊本 食品スーパー経常利益率
タイヨーが6.04%で首位――主要食品スーパー25社(年商100億円以上)の2020年度決算で経常利益の判明した15社の利益率を調べたところ、タイヨーが群を抜いて高かった...
株式会社アスタラビスタ 流通メールマガジン 企業・経済
自粛疲れ、長雨で消費環境悪化 8月既存店売上高 9社すべてマイナス
自粛疲れ、長雨で消費環境悪化 8月既存店売上高 9社すべてマイナス
主要9社の8月既存店売上高は全社が前年同月を下回った。福岡県などでの緊急事態宣言や消費者の自粛疲れに長雨の悪条件が重なり、消費全般が低調だった...
流通メールマガジン 企業・経済
利益急増目立つ 食品スーパー25社2020年度決算
利益急増目立つ 食品スーパー25社2020年度決算
年商100億円以上の九州の食品スーパー25社の2020年度決算によると、増収20社に対し減収5社だった...
流通メールマガジン 企業・経済
業務スーパー、九州で店舗網拡張 今期すでに16店がオープン
業務スーパー、九州で店舗網拡張 今期すでに16店がオープン
業務スーパー」を展開する神戸物産が九州での店舗を拡大している...
流通メールマガジン 企業・経済
消費に冷水か? 大手食品メーカー、相次ぐ値上げ
消費に冷水か? 大手食品メーカー、相次ぐ値上げ
大手食品メーカーが小麦や大豆、とうもろこしなどの原料価格の上昇を理由に秋から値上げを打ち出している...
流通メールマガジン 企業・経済
主要7社 8月既存店売上高 全社がマイナス、長雨も響く
主要7社 8月既存店売上高 全社がマイナス、長雨も響く
これまでにまとまった主要7社の8月既存店売上高は全社が前年同月比マイナスだった。福岡県などでの緊急事態宣言に加え、長雨で外出が減った...
流通メールマガジン 企業・経済
ナフコ、コロナ反動減収まらず 甘い見通し、4~8月は12.8%減収
ナフコ、コロナ反動減収まらず 甘い見通し、4~8月は12.8%減収
ナフコがコロナ特需の反動に苦しんでいる。8月売上高は既存店、全店とも前年同月比2割近く落ち込んだ...
流通メールマガジン 企業・経済
ホームセンター5社、軒並み2ケタ減 8月既存店売上高 消費全体が悪化か
ホームセンター5社、軒並み2ケタ減 8月既存店売上高 消費全体が悪化か
ホームセンター主要5社の8月既存店売上高は前年同月比で揃って2ケタの落ち込みとなった...
流通メールマガジン 企業・経済
リテールパートナーズ8月既存店売上高 7カ月連続減 傘下3社ともマイナス幅拡大
リテールパートナーズ8月既存店売上高 7カ月連続減 傘下3社ともマイナス幅拡大
リテールパートナーズの8月既存店売上高は前年同月比で4.8%減となった。減収は7カ月連続で、減収幅も7月の2.7%減から拡大した...
企業・経済
ディスカウント8社の経常利益率、揃って上昇 最高はダイレックス4.86%
ディスカウント8社の経常利益率、揃って上昇 最高はダイレックス4.86%
九州に店舗のある域外企業を含め主要ディスカウントストア(DS)8社の前期の経常利益率を調べたところ、巣ごもり消費の恩恵で全社が前年度から上昇した...
流通メールマガジン 企業・経済
1位はイオン九州2,101億円 九州食品スーパー売上高ベスト10
1位はイオン九州2,101億円 九州食品スーパー売上高ベスト10
九州食品スーパー(SM)売上高トップはイオン九州――主要食品スーパー(SM)の2020年度決算によると、旧マックスバリュ九州を継承したイオン九州がサンリブを抜いて1位に躍り出た...
流通メールマガジン 企業・経済
新鮮マーケット、100億台乗せ 大分県流通大手5社の前期決算
新鮮マーケット、100億台乗せ 大分県流通大手5社の前期決算
大分県流通大手5社の2020年度決算は5社ともコロナ下の巣ごもり消費で増収大幅増益だった...
流通メールマガジン 企業・経済
イオン九州、合併2年目へ 課題は高コスト構造の改善
イオン九州、合併2年目へ 課題は高コスト構造の改善
イオン九州は9月1日、マックスバリュ九州、イオンストア九州との合併から2年目を迎えた。今期に入り巣ごもり消費収束の逆風に見舞われたが...
流通メールマガジン 企業・経済
小売こぼれ話(11)ニッチという生き方(後)
小売こぼれ話(11)ニッチという生き方(後)
大手ホームセンターのカインズが新たな試みの1つとして始めたのが、フランチャイズチェーン・ワークマンだ。サラリーマン店長と違って稼ぎはコンビニのように結果で決まるから、販売姿勢が違う...
株式会社カインズ 小売こぼれ話 企業・経済
小売こぼれ話(11)ニッチという生き方(前)
小売こぼれ話(11)ニッチという生き方(前)
最近、「ワークマン」と「業務スーパー」がよく話題になる。ニッチという生き方だ。ニッチ=隙間とされるが、言い方を変えれば「生存領域」である。自然界だけでなく、小売の世界にもある...
小売こぼれ話 企業・経済
小売こぼれ話(10)巨大化(マス)のリスク(後)
小売こぼれ話(10)巨大化(マス)のリスク(後)
IT関連企業の巨大化は、希望と努力をもって日々を生き抜く中小の企業とそこで働く従業員にとっても脅威だ...
コストコホールセールジャパン株式会社 小売こぼれ話 企業・経済
小売こぼれ話(10)巨大化(マス)のリスク(前)
小売こぼれ話(10)巨大化(マス)のリスク(前)
「そんなものはうまく行かない」。革新的な提案が行われるとき、どんな組織でも大方の人間が口にする言葉だ。成功体験者の言葉は実績に裏打ちされたものだ。常に革新を胸にすべきリーダーも同じ...
企業・経済
食品19品目売価調査 食用油など上昇 トライアルは12品目を値上げ
食品19品目売価調査 食用油など上昇 トライアルは12品目を値上げ
8月30日に行った低価格3店の売価調査によると、トライアルカンパニーは19品目中、12品目が前月より高かった...
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