2024年04月27日( 土 )

インタビュー

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【トップインタビュー】エシカル×Z世代に特化し次代を見据えたブランディングを提供
 社会の不均衡が顕在化している現代、利益追求のみを求めるビジネスモデルには限界があるという認識が広がり、社会や環境に対する影響を考慮したビジネスが求められるようになった。
「災害対応」「うきはテロワール」など 3期12年の実績を振り返る(後)
 髙木『任期である3期12年間で災害対応については自身としてやれるだけのことはやったとの自負はあります。ほかにも、12年7月の豪雨の復興・復旧のメドを3年で立てた後、尽力したことがあります...
「災害対応」「うきはテロワール」など 3期12年の実績を振り返る(前)
 任期満了にともなう、うきは市長選挙が6月30日に予定されている。不出馬の意向を示している髙木典雄市長に、12年間の実績と不出馬の理由などを聞いた。
【トップインタビュー】経営支援から地域振興までサポート 福商は中小企業の身近なパートナー~福商新規部会長に聞く(3)
 福博経済発展の一翼を担ってきた経済団体の福岡商工会議所。会員数2万社に届こうかというメガ団体で、活動領域は会員向け経営支援から地域振興まで幅広い。
【トップインタビュー】回復する韓国との往来をさらに促進 ビジネス、団体への支援も拡充
 コロナ収束後、日本と韓国の往来はほかの国・地域との往来よりも早く回復しているなか、(株)大韓航空は福岡・九州と韓国との経済・文化交流を引き続き支えている。
【トップインタビュー】地域を豊かにする街づくりに弾み 大英産業の多様な取り組みへの挑戦
 北九州市を代表する総合不動産会社の大英産業(株)は、2023年9月期の連結決算で過去最高となる357億5,905万円の売上高を計上した。
【トップインタビュー】永続的な経営を可能にするため「人が集う」企業への変革図る
 福岡県を代表するゼネコンとして広く周知されている照栄建設(株)。賃貸マンション建設を中心に事業を展開しているが、住宅市場は今、人口減少や資材コストの上昇など厳しい環境下にある。
【トップインタビュー】九州―中国間の経済交流を促進し九州経済の振興に貢献
 九州中資企業協会(KCEA)は九州にある中国資本の企業と代表機関を主体とする公益任意団体であり、九州と中国間の経済面での交流を促進するために設立され、幅広い業種の企業で構成されている。
【トップインタビュー】「発芽大豆フレーク」で消費者の食生活に新たな選択肢を
 (株)上向きは2019年7月設立のフードテックスタートアップ企業。同社が取り扱うのは発芽大豆フレーク「Soycle(ソイクル)」。最近では飲食チェーンとのコラボも行われている。
【トップインタビュー】ウェブ活用で生産性向上、V字回復へ 社員が働きやすい仕組みを構築
 昨年で創業70周年を迎えた業務用家具メーカーの(株)アダル。イスやテーブル、什器などの業務用家具の企画・デザインから、設計・製作・流通までをワンストップで行っている。
【トップインタビュー】戦後福岡の娯楽再興に貢献した手づくりの映画館・中洲大洋映画劇場
 岡部章蔵氏『最初に思い出すのは、やはり映画「E.T.」公開時のことです。1983年の公開当時、中洲には中洲大洋映画劇場のほかにも複数の映画館があり、近隣にはピカデリーがありました...
【トップインタビュー】フルキャッシュレス化などの変化にいち早く対応し駐車場業界を牽引
 近年の社会変化の1つにキャッシュレス化があり、利便性の向上や業務の効率化に役立てられている。この動きをパーキング業界においていち早く取り入れているのが、セイワパーク(株)だ。
【トップインタビュー】TSMC進出を契機に日台は多面的な協力を
 TSMCが熊本進出を発表する直前の2021年10月に、台湾政府から「福岡弁事処」で非常に重大な任務があると言われ着任し、台湾人の支援、日本側との協議などに尽力している陳銘俊処長に話を聞いた。
【トップインタビュー】歴史・伝統を活かした観光振興を 宿泊税をめぐって福岡市に提言
 福岡市は宿泊税を導入した。「福岡市ホテル旅館組合」組合長を務める友杉隆志氏は導入税を活用することで、福岡市はより魅力的な都市に成長できると考え、同志とともに福岡市に対して提言するなどの活動を行っている。
【トップインタビュー】「本物のかまぼこを後世に」 創業130年の老舗を承継した女性社長
 「吉開のかまぼこ」は1890年創業の老舗かまぼこ店。後継者不足に悩まされ、2018年に休業を余儀なくされた。休業中の19年、当時大学生で現在は同社の代表取締役社長を務める林田茉優氏が現れ、同社の運命は大きく変わった。
【トップインタビュー】コロナ禍の就任で一気の変革 令和仕様の「人財第一」企業へ
 高齢者施設からベビーシッターまで多様な生活支援関連事業を手がける(株)ウィズグループ。2020年8月に就任した前川裕貴代表は、コロナ禍の厳しい事業環境のなかで組織改革を行い、職員が互いの幸せを願う組織づくりを進めた。
【トップインタビュー】「優れた企画力」を有するアパレルメーカーに転換へ
 繊維・衣料品卸として70年以上の歴史をもつ津田産業(株)。福岡・九州を地盤に、現在は女性向けアパレル企業としても全国に販売網を広げている。
【トップインタビュー】10年先を見据えた事業戦略で躍進するコングロマリット~メガソーラー、ホテル、人材戦略の展望~
 建設、不動産、太陽光発電、ホテル、農園経営などグループで多くの事業を行う芝浦グループホールディングス(株)。新地洋和・代表取締役社長兼CEOを中心とした新体制は2年目を迎えた
【トップインタビュー】北九州折尾玄関口の新たな価値を探るとともに、1人ひとりを大切にした経営を目指す
 高松産業グループは、1934年の創業以来、福岡県・大分県で約3万軒を対象にプロパンガス・都市ガスを供給するエネルギー事業を展開している。副代表・住吉弘太郎氏に話をうかがった。
【トップインタビュー】介護現場での最新技術の実証・活用 を通してより良いサービスを提供
 不動産事業やカラオケ事業、飲食事業、介護事業を手がける(株)ウチヤマホールディングス。代表取締役社長・山本武博氏に現在進めている最新技術の活用や今年の取り組みなどについて話を聞いた。