「糸島市」の検索結果
2021年3月17日 16:45
脊振山系は1月、2月と5年ぶりの積雪に覆われたが、その後は温かい日が続いたため、今年はマンサクの開花が早い可能性があると考えて、2月24日にマンサクの自生が多い「マンサク谷」へ出かけた。
2021年3月8日 07:00
神代から明治・大正期、そして現代に至るまで、小戸エリアは地域特性を変質させながら賑わいを維持しており、民間企業も同エリアへの投資を継続的に行ってきた。とくに海岸線沿いのマリナ通りの景観変化は著しく、まちの新陳代謝が行われている様子がうかがい知れる...
2021年3月5日 07:00
福岡市西区小戸(おど)――JRと福岡市地下鉄の中継駅・姪浜駅を最寄り駅とする同エリアは、姪浜と一体的に見られることが多いが、エリアの特色は異なっている...
2021年3月2日 14:06
大和エネルギーの「(仮称)DREAM Wind 佐賀唐津風力発電事業」の糸島・唐津市住民に対する説明会が、1月下旬に実施された。ほとんどの住民が...
2021年3月1日 16:56
「脊振山系に大規模な風力発電所の建設計画」という一見すると心地よいタイトルを掲げて、大和エネルギー(株)が自然の力を活かす再生可能エネルギー事業の...
2021年3月1日 11:55
観光地として人気の糸島に、新たな交流拠点が誕生した。Wiリゾート(株)(本社:福岡市中央区、渡邉将太代表)が手がけた統合型リゾート施設「LASPARK RESORT」がそれだ...
2021年2月26日 14:38
糸島市は令和3年度の予算案を公表している。これによると、一般会計の予算は前年度比約11%増となる403億3,142万円が予定されており、大型事業となる新庁舎整備事業には、1億6,590万円が計上されている...
2021年2月24日 11:24
糸島半島を舞台に、効率的な輸送体系の確立と、IoTの活用による良好な交通環境の創造を目的に進む実証実験「よかまちみらいプロジェクト」。先行して、九州大学伊都キャンパス構内で学生・教職員向けのカーシェア...
2021年2月22日 10:45
福岡市西区周船寺3丁目、JR「九大学研都市駅」から徒歩10分圏内の旧マルタイ工場側で、マンションが新設予定となっている...
2021年2月22日 08:02
大和ハウス工業(株)は資本金が約1,617億円、売上高はコロナ禍にあって4兆円(2021年3月期連結業績予測)を叩き出し…
2021年2月19日 09:15
「巨艦」大和ハウスと福岡県糸島市の養豚農家「浦ファーム」の間に起きた、プラントの施工不良トラブル。問題だらけのプラントはついに、近隣住民を巻き込む河川汚染事故を引き起こした...
2021年2月12日 07:00
『これまでに一定の評価をいただいている観光や食、生活の場としてだけでなく、新たに“スモールビジネス”の場としての評価もいただけたと考えております...
2021年2月10日 07:00
英情報誌「MONOCLE(モノクル)」が発表している「輝く小さな街(Bright lights, small city)」の2021年ランキングで、糸島市が世界3位に選ばれた...
2021年2月2日 07:00
中世以降の住吉神社は、「筑前国一宮」(現在の福岡県西部エリアのなかで、最も社格の高いとされる神社)としての位置づけにあったとされており、日本史の教科書などでお馴染みの元寇の様子を描いた鎌倉時代後期の絵巻物「蒙古襲来絵詞」のなかにも、住吉神社の朱塗りの鳥居が描かれている...
2021年1月22日 15:12
大和ハウスと、福岡県糸島市の養豚農家の間にトラブルが起きている。にわかには信じられないずさんな工事の背景には何があるのか...
2021年1月21日 16:12
九州旅客鉄道(株)(以下、JR九州)は、いとしまの鉄道が今年で111周年を迎えることを受け、記念きっぷを発売する。糸島市立伊都国歴史博物館で開催する冬季特別展「鉄輪の軌跡―いとしまの鉄道111年―」に合わせた地域と連携した取り組みでもあり、多くの人にいとしまの鉄道の歴史や魅力をアピールする...
2021年1月15日 18:16
大和ハウスグループで再生可能エネルギー関連事業を手がける大和エネルギー(株)(大阪市)は14日、福岡県糸島市二丈と佐賀県唐津市七山の脊振山系西側で計画する大規模風力発電所について、事業実施区域を絞り込んだ「方法書」を公表した...
2021年1月14日 07:00
糸島半島の糸島市側では、福岡市内との交通アクセス向上に向けた整備が進んでいる。19年1月には国道202号バイパス・有田中央交差点~真方交差点間が開通。これにより同バイパスが全線開通となり、福岡市~糸島市間の車による通勤や観光、運送における移動負担が大幅に軽減された...
2021年1月13日 07:00
旺盛な開発需要に支えられ、活気づく糸島半島。近年、急速に地域ブランドの構築が進んだようにも見えるが、その歴史を振り返ると、実は古来より人と文化の交流拠点であったことがわかる...





