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    福岡県議会の新しい議長に、最大会派の自民党県議団から中尾正幸氏(51歳、北九州市若松区選出)が、副議長に民進党・県政クラブ県議団の佐々木徹氏(58歳、福岡市東区選出)が就任する見通しとなった。
正副議長の任期は本来4年だが、福岡県議会では1年交代が慣例となっている。そのため、昨年就任した井上忠敏議長(69歳、小郡市・三井郡選出)と、原竹岩海副議長(62歳、筑紫野市選出)は13日、主要4会派の代表者会議で辞任をする意向を表明。それを受けて新正副議長は、5月20日に開催予定の臨時議会でそれぞれ選出される見通し。
なお中尾氏が務めていた議会運営委員会の委員長には、自民党県議団の樋口明氏(45歳、福岡市南区選出)が就く予定。
【吉武 輝実】
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