「人は元来仏である。何故仏が地上に生まれてくるのか」~中島淳一 一人演劇「空海」
2016年9月14日 10:42
				
    
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     米ベイラー大学において英詩を書き、絵を描き始め、以後、幅広い芸術活動を行い、数々の展示会に入選を果たす中島淳一氏。絵画もさることながら、一人演劇を手がけ、上演回数は1,500回を超え異色の芸術家として名を馳せる。
 米ベイラー大学において英詩を書き、絵を描き始め、以後、幅広い芸術活動を行い、数々の展示会に入選を果たす中島淳一氏。絵画もさることながら、一人演劇を手がけ、上演回数は1,500回を超え異色の芸術家として名を馳せる。
 空海は遣唐使船で唐に渡り、長安の青竜寺で恵果阿闍梨から密教を学ぶも、独自の解釈で仏教を進化させ、真言密教を確立した不世出の天才である。
 空海が高野山を開いて1200年余。地球規模で迷走する政治と過当競争に晒され、混迷する経済の渦のなかで、時代に流されることなく、いかにたくましく生き抜いていけばいいのか。
空海の言葉は時空を超えて真理を説く。
詳しくはチケット予約事務局まで。
■一人演劇「空海」
<日 時>
9月24日(土)
開場:午後7時/開演:午後7時30分<入場料>
4,000円(ワインパーティ付)<会 場>
福岡市西区拾六町2-6-6 ロワール福重302 中島淳一アトリエ<チケット予約>
TEL:092-883-8249
FAX:092-881-5105
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