この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
		
    NetIB-Newsでは、日本グルンバ総合研究所代表であり、大人気ブロガーで情報通の飯山一郎氏のブログ記事から、一部を抜粋して紹介する。今回は、9月24日付の記事を続けて紹介する。
汚泥細胞の100%を完全粉砕!
「勝って兜の緒を締めよ」 と↓自らを叱咤する顔

「褌の紐も締めなおせ!」 と己(おのれ)に言い聞かせる顔でもある
『汚泥消滅装置』に注入される1日当たり100トン~150トンの余剰汚泥の細胞膜が100%破砕されてしまう。汚泥細胞自体が粉々に粉砕されてしまうことも確認された。このあと…、粉砕された汚泥細胞の微細片は、反応槽で水と炭酸ガスに分解してしまう。何も残らない!
「これほど完璧な成功は見たことがない!」 と現場の技術者のトップに言われた。「社長にも報告しました!」とも。汚水処理場の場長は、「これで余剰汚泥を最終処分場に捨てに行く必要はないですね!」 と満面の笑顔だ。
 余剰汚泥が出ない公共の汚水処理場!これは世界で初めてである。
 この手柄はワシだけのものではない。中国人の同志たちとの合作である。
飯山 一郎(70)
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・飯山一郎のLittleHP
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