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    10月31日、福岡県建築都市部下水道課は「御笠川那珂川流域下水道御笠川浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」の開札を行った。その結果、同事業を電発・月島・三笠JVが96億2,400万円で落札した。
 同事業は、御笠川浄化センター(所在地:福岡市博多区那珂)で発生する汚泥を利用し、下水汚泥固形燃料を製造する目的で実施されるもの。これにともない、製造用施設の設計・施工及び施設完成後の維持管理・運営業者の選定が行われていた。
なお、今後のスケジュールは設計・施工期間が2019年3月31日までで、維持管理・運営期間が39年3月31日までとなっている。
【代源太朗】
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