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着工した(仮称)近鉄博多ビル
 昨年3月末に閉館した「博多都ホテル」。跡地で計画されている「(仮称)近鉄博多ビル」が、10月5日、着工した。
 同ビルはS造一部SRC造の13階建て(地下3階建て)の延面積23,038.10m2。建築主近鉄不動産(株)(本社:大阪市天王寺区、善本烈代表)、設計者(株)三菱地所設計(本社:東京都千代田区、林総一郎代表)で、ホテル「(仮称)博多都ホテル」として計画されている(詳細はコチラ)。客室数は全213室で、2019年、福岡でも開催されるラグビーワールドカップ前のオープンを予定する。
ホテルの営業を手がけるのは(株)近鉄・都ホテルズ(本社:大阪市天王寺区、二村隆代表)。同社はホテルオープン後の目標として、福岡市の「アジアの交流拠点都市」形成への貢献、客室稼働率85%以上などを掲げている。
JR博多駅・筑紫口前の景観は一変する
【代源太朗】
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