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救急車をタクシー代わりに使う悪質な利用者のために出動状況がひっ迫しているという報道をよく見る。一方でいざ急病やケガという事態に直面しても、「これくらいで救急車を呼んでいいのか」と迷った経験がある方も多いのではないだろうか。
福岡県では、2016年から「救急医療電話相談事業」をスタートさせた。「#7119」に電話すれば、看護師が24時間対応で受診可能な医療機関の案内または電話での医療相談に応じてくれる。
県の医療指導課によると、救急医療電話相談事業には2017年度は3万5,118件の利用があった。担当者は「明らかに緊急性のある病気やケガなどの場合はすぐ救急車を呼ぶ必要があるが、迷った場合は#7119に電話してほしい」と話す。通常は2~4人、年末年始などは最大6人の看護師が待機し、相談にあたっているという。
【深水 央】
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