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資源エネルギー庁が8月22日に発表した石油製品小売市況調査によると、8月20日時点でのレギュラーガソリン1lあたりの全国平均価格は151.9円で、前週(8月13日)から0.2円値下がりし3週ぶりの値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い156.9円で前週から価格の変動はなかった。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が161.6円で全国最高値、同地区で最も安かったのは宮崎県の152.6円。そのほか、福岡県153.4円、佐賀県156.4円、熊本県153.9円、大分県157.7円、鹿児島県158.3円、沖縄県159.3円だった。
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