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 資源エネルギー庁が8月29日に発表した石油製品小売市況調査によると、8月27日時点でのレギュラーガソリン1lあたりの全国平均価格は151.8円で、前週(8月20日)から0.1円値下がりし2週連続の値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い156.7円で前週から0.2円の値下がりとなった。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が162.1円で全国最高値、同地区で最も安かったのは宮崎県の152.3円。そのほか、福岡県153.3円、佐賀県156.4円、熊本県153.7円、大分県157.7円、鹿児島県158.5円、沖縄県158.7円だった。
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