『ヒューマン・ハーベスト』福岡上映会
2018年6月7日(木)

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2018年05月16日 12:47

【6/7】中国臓器移植の真相に迫る『ヒューマン・ハーベスト』福岡上映会

 アメリカのピーボディ賞、イギリスの国際放送協会(AIB)の国際調査賞などを受賞したドキュメンタリー映画「ヒューマン・ハーベスト」の上映会が、6月7日(木)午後6時30分から、福岡市中央区のアクロス福岡2階セミナー室2で開催される。

 この映画は、中国で行われている臓器移植について、移植を受けた元患者やその家族、移植を行った医師など関係者へのインタビューを行い、数々の証言で構成されたドキュメンタリー作品だ。

 「腎臓移植手術における待機期間は、臓器供給システムが健全でドナー登録者が多いアメリカでは平均5年間、中国ではわずか2週間。これほど短期間で移植できることは、巨大な臓器バンクが存在し、オンデマンドに臓器を摘出できる人たちが存在することを示している」(上映会パンフレットより)。

 罪のない中国人が臓器狩りで殺されている。耳を疑うような話が、さまざまな証言とデータによって立証されていく。1999年までの20年間で約100件(年平均5件)だった中国全土の肝臓移植件数は、2005年の1年間で3,212件にまで増えていた。

 本作品は、違法な臓器移植の実態を伝えるとともに、知らずに“罪”に加担することのないように警鐘を呼びかけるものである。なお、今回の上映会には、中国臓器移植問題の調査で第一人者とされるデービッド・マタス弁護士が参加。上映後は、マタス氏との質疑応答の時間が設けられている。入場は無料。

【山下 康太】

■『ヒューマン・ハーベスト』福岡上映会

<日 時>
2018年6月7日(木)午後6時30分~午後8時30分

<会 場>
アクロス福岡2階 セミナー室2
(福岡市中央区天神1-1-1)

<参加費>
無料

<主 催>
SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)

 
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