レギュラーガソリン、全国平均価格146.6円~9週連続の値下がり・長崎は今週も全国最高値
2018年12月27日 15:12
				
    
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    資源エネルギー庁が12月27日に発表した石油製品小売市況調査によると、12月25日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は146.6円で、前週(12月17日)から1.3円値下がりし、9週連続の値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い154.0円だが、前週からは1.3円値下がりしている。
 都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が160.5円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の150.1円。そのほか、佐賀県153.7円、熊本県152.3円、大分県156.3円、宮崎県151.4円、鹿児島県155.3円、沖縄県151.4円だった。
 
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