2021年12月09日( 木 )
by データ・マックス

ルーヴェン高崎FC 前年覇者をPK戦で下す~第8回デットマール・クラマーカップ

 13歳以下を対象としたサッカー大会「デットマール・クラマーカップ」が1月12日から14日まで宗像市のグローバルアリーナで開催され、九州を中心に中国、関西、関東地区の24チームが参加し、熱戦を繰り広げた。

 第1回大会から実行委員長を務めるのはアビスパ福岡などJリーグで活躍し、J2ザスパクサツ群馬の監督も務めた服部浩紀氏。服部氏は大会が始まった8年前と現在の選手を比較し「全体としてボールを止める、蹴るといった基本動作やセンタリングの正確性、守備意識などの向上が見られる」と手応えを語る一方で「フィジカル面は当時より落ちているかもしれない」と課題も指摘した。

 決勝は4度目の優勝を目指すVITESSE福岡と服部実行委員長が監督を務めるルーヴェン高崎FC(群馬県)の対戦となった。全線にパワーのある選手が揃うルーヴェン高崎FCとパスワークに優れるVITESSE福岡の攻防は互いに引かない好勝負となり0-0で終了。PK戦を4-3で制したルーヴェン高崎FCが勝利した。

 服部実行委員長は表彰式で「この大会で活躍した選手のなかからJリーガーが誕生し始めている。さらなるレベルアップを目指してください」と選手らを激励した。

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