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2019年07月25日 13:35

「資さんうどん」アジア進出へ 「2019台湾美食展」に初出展

台湾美食展 日本美食館入口

 「資(すけ)さんうどん」を運営する(株)資さん(本社:北九州市小倉南区、佐藤崇史社長)は、計画中の2020年アジア進出に向けて、台北市で開催される「2019台湾美食展」に出展する。

 「台湾美食展」は(財)台湾観光協会が主催する今回で30回目を迎える台湾最大級の食イベント。昨年の「2018台湾美食展」では4日間で約13万人が来場者した。今年は台湾で起きている日本食ブームを受け「日本 美食館」が設置され、「資さんうどん」は同ブース内唯一の飲食店として出展する。

 同社店舗で人気商品の「肉うどん」と名物「ぼた餅」をそれぞれハーフサイズでセットにして提供。「資さんうどん」を代表する商品を出品し、現地の来場客の反響をたしかめることで、アジア出店を具体的に計画していく構えだ。会期は7月26日から29日の4日間。

 同社は18年から体制をかえ出店攻勢に転じている。国内の展開でも18年11月の飯塚穂波店を皮切りに19年7月までに4店舗を出店。新しい商圏や出店形態にも取り組み、実質的な出店可能範囲の拡大を進めている。

 これまで北九州を中心とした福岡・山口両県に店舗を展開し「北九州のソウルフード」と呼ばれるなどローカルエリアで高い支持を受けていた同社だが、「北九州の資さんから九州の資さんへ」をスローガンに掲げ、福岡・山口の他のエリアはもとより九州各県、広島地区などへの出店意欲を表明。すでに7月に佐賀県への初出店をはたしている。

【吉田 誠】

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