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厚生労働省が30日に発表した「一般職業紹介状況」(令和元年7月分)によると7月の有効求人倍率(季節調整値)は前月から0.02ポイント低下の1.59倍で3カ月連続の低下となった。
また、新規求人倍率(季節調整値)は2.34倍(前月比マイナス0.02ポイント)、正社員有効求人倍率は1.14倍(前月比マイナス0.01ポイント)だった。
都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)では、就業地別の最高が岐阜県の2.15倍、最低は北海道の1.29倍、福岡県は1.43倍で、受理地別の最高が東京都の2.09倍、最低は神奈川県の1.17倍、福岡県は1.56倍だった。
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