【福岡市政インサイダー】へぇー、「桜を見る会」名簿のデータも消しちゃったんだ(・∀・)ニヤニヤ
2019年12月4日 10:54
この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
政府は「桜を見る会」の招待者名簿データを保存年限が来たから消しちゃったってなんて言ってるんだけど、いいのかねぇ……そんなこと言って(・∀・)ニヤニヤ
内閣府のサーバー内のすべてのデータのファイル名、フォルダ名、更新時間一覧の提出を求められたらどうするんだろう。
「あれ? なんで保存年限が来ているのに消してないファイルがこんなにたくさんあるの?」
なんて言われないために、せっせとデータを消さないといけなくなっちゃう。無駄で不毛な作業だよね。

そもそも、文書に保存年限が設けられているのは単に収納スペースの問題なわけ。何でもかんでも保存してたら、場所がどれだけあっても足りないからね。
その点電子データは物理的なスペースに縛られないから、保存年限が来たから復元不可能な形で消去するなんて偏執狂的なことをする必要はまったくないわけで。
唯一、
見られて困るデータ以外は。
電子データ消してる時点で「他人様に見せられない悪いことしてます」ってことになるんだよね、役人的には。
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