「3密」の要因はスーパーの買物時間帯の変化に
2020年5月17日 07:00
-
-
全国スーパーマーケット協会は13日、「新型コロナウイルス感染拡大の買物行動への影響」についての消費者調査を発表した。
インターネットによる調査方法で、首都圏に在住し、1週間に1日以上、食品・日用品の買物をしている20歳から79歳の男女1,100人を対象に行った。その結果、スーパーマーケットへの来店頻度については感染拡大前後で大きな変化はみられなかったが、買物時間帯については在宅勤務の増加や、学校の休校などの影響により、夜から昼に買い物をする世帯が多くなり、そのため、昼に買い物をしていた消費者と利用時間帯が重なることで、店舗が混雑する要因となっていることがわかった。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1カ月間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>関連記事
2025年4月29日 06:002025年4月29日 06:002025年4月21日 13:002025年4月17日 10:302025年4月10日 13:002025年4月9日 17:002025年4月3日 17:30
最近の人気記事
2025年4月28日 17:40
2025年4月25日 18:16
2025年4月28日 15:00
2025年4月28日 18:00
2025年4月29日 06:00
まちかど風景
2025年4月29日 06:00
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す