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    エイチ・ツー・オー・リテイリングの発表した2020年3月期決算によると、博多阪急の売上高は前期比4.7%減の491億9,400万円と11年3月の開業以来初めて減収になった。
消費増税後の落ち込みに加え、売上高の約8%を占めていたインバウンド消費が激減、3月のコロナ禍も重なり、入店客数は5.3%落ち込んだ。
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