ホームセンター6社 6月既存店売上高 コロナ特需剥げ落ち、マイナス幅拡大
2021年8月7日 06:00
この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
ホームセンター主要6社の6月既存店売上高は、前月プラスだったハンズマンがマイナスになり、全社が前年を下回った。コロナ特需がはげ落ち、これまで上昇していた客単価も下がり出した。
ハンズマンは11.5%減と落ち込んだ。5月は前年のゴールデンウイークを休業したことで大幅増だったが、6月は逆に前年の大幅増の反動が出た。客単価は3.5%ダウンした。
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