2022年06月27日( 月 )
by データ・マックス

健康食品など231商品で違法表示の恐れ

 消費者庁は8日、昨年10月~12月の期間、インターネット上で販売される健康食品などの表示を監視した結果、231商品で健康増進法に違反する恐れのある表示が見つかったと発表。これらの商品を販売する228事業者に対し、表示の改善を要請した。

 監視はロボット型全文検索システムを用いたキーワード検索と、商品サイトの目視によって実施。「糖尿病」「高血圧」など疾病への効果、「免疫力」「冷え性」など身体組織・機能の増強、「豊胸」「アンチエイジング」など美容に関する用語を検索した。

 健康増進法で禁止する「誇大表示」に該当する恐れのある表示は、健康食品142商品、加工食品46商品、飲料36商品、生鮮食品7商品で見つかった。各商品の販売サイトでは、「糖尿病予防」「免疫力アップ」「美白・美肌」「花粉症対策」などの表示が確認された。

【木村 祐作】

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