2022年05月28日( 土 )
by データ・マックス

まちかど風景・福岡市西区~存在感放つ照栄建設

 福岡市西区、JR九大学研都市駅から徒歩10分程度の場所で進む「北原・田尻土地区画整理事業」。同事業の対象エリアでは、現在住宅整備が進められている。広大な造成地を前に、かつてこの場所に棒ラーメンでお馴染みのマルタイ本社・工場があったことを思い出す人も、今では少数だろう。

 新たなまちづくりが着々と進むなか、その担い手として存在感を放っているのが照栄建設(株)だ。「(仮称)三苫ビル新築工事」を手がけ、今後着工を控える物件も2つある。

 1つは、「(仮称)力石ビル」。建築主は個人、設計者は照栄建設で、今年5月着工予定となっている。建築物の概要は、RC造5階建てのワンルーム外25戸。

(仮称)力石ビル建設予定地
(仮称)力石ビル建設予定地

 もう1つは、「(仮称)北原4街区ビル」。こちらも建築主は個人、設計者は照栄建設(株)で、今年5月頃着工予定。建築物の概要は、RC造5階建て、ワンルーム外30戸となっている。

(仮称)北原4街区ビル建設予定地
(仮称)北原4街区ビル建設予定地

 周辺では複数の商業施設、飲食店が営業しており、生活利便性は高い。先述の通り駅も徒歩圏にあるほか、九州大学伊都キャンパスまでを結ぶ「学園通線」沿いでもあり、車での乗り入れにも不自由しない。

 また、近隣の元岡エリアでは、九州大学との連携を通じた新産業・新事業の創出を目的とする「研究開発次世代拠点」の整備事業も進められており、相乗効果の発揮によるさらなる利便性向上も期待される。

【代 源太朗】

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