九州初設置、個室ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」
2022年5月19日 10:46
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JR東日本とJR西日本は31日、個室ブース型シェアオフィス「STATION BOOTH」を京都駅・長岡京駅・神戸駅・広島駅・小倉駅に導入する。九州エリアへの設置は小倉駅が初めて。JR西日本エリア全体では9カ所目となる。
両社は、テレワークやウェブ会議など多様化する働き方を支援する目的で、連携してテレワーク環境の整備を推進している。
(左から)「STATION BOOTH」の外観、利用イメージ 「STATION BOOTH」には、仕事や学習に必須のデスク・Wi-Fi・電源のほか、小規模ながら空調も備え、業務や勉強に集中できる静かで快適な空間が整えられている。出先での一時利用や、すきま時間の有効活用などに最適。一般利用も可能だ。
■STATION BOOTH
<開業日>
5月31日(火)<利用者>
STATION WORKの個人会員・法人会員・一般
※会員登録はコチラ↓
JR西日本のワークプレイス:JRおでかけネット
または
エキナカ×シェアオフィス - STATION BOOTH<利用料金>
275円/15分(税込)<決済方法>
クレジットカード、交通系ICカードなど小倉駅の設置場所は改札内のため、入場券の購入が必要 【代 源太朗】
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