• このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年08月17日 16:02

筑後船小屋でSB二軍球場建設進む。高まる地元の期待 耳より情報 

 JR筑後船小屋駅そばで来年春完成予定の福岡ソフトバンクホークスの新二軍球場の建設が進められている。現在、二軍球場のほか、練習場などの工事が進行中で、建設地では球場の側面や練習場の骨組みなどを見ることができる。福岡ソフトバンクホークスのホームページ上でも「最新の工事状況として建設中の現場がこまめにレポートされている。施工は大手ゼネコンの大成建設が担当。球場建設に際し、駅周辺の道路の拡張工事も進められ、一部の道路では、「ホークス公園通り」となるようだ。

 現状の筑後船小屋駅は周囲にのどかな田園風景が広がる地域である。地元工事関係者によると、周辺は今後、分譲住宅が多数建設される予定があるという。ただ、ホテルや旅館はビジネスホテルを含めて数軒しかなく、既存の宿泊施設は現在、工事関係者らでほぼ満杯状態とのこと。果たして二軍戦でどれだけの集客があるかはわからないものの、一軍は首位を独走し、二軍には他球団が羨むような選手らが試合に出ている現状からすれば、「大いに集客が期待できる」と地元住民らの期待度も高まる。それゆえにホテルなどの整備も今後の課題として上げられているようだ。

 近くの筑後市前津には広島のイズミが今冬、「ゆめモール筑後」を開業する。新二軍球場が賑わえば、周辺には飲食店や商業施設なども多数進出してくる可能性もある。ホークスを中心に町が活性化することを期待する人たちは少なくない。

二軍球場<

二軍球場

<

二軍練習場

【矢野 寛之】

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

     

トップニュース

pagetop