2024年05月16日( 木 )

百貨店5社の今期決算、人流回復で業績拡大続く 博多阪急はコロナ前超えへ

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 百貨店5社の今期決算は、人流回復で揃って増収になる。経常利益は井筒屋以外の4社が増益を見込む。博多阪急の売上高はコロナ禍前の20年度を超える見通しだ。

 外出制限解除で客数が増えていることや時計・宝飾品や高級ブランドが好調なうえ、福岡市3社はインバウンド需要を期待できる。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

◆ 流通メルマガのご案内 ◆

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連記事