2024年05月19日( 日 )

渡辺通駅から徒歩3分、5社による脱炭素ビルへの挑戦

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 九州電力(株)と(株)電気ビル、(株)ふくおかフィナンシャルグループ、(株)十八銀行(ふくおかフィナンシャルグループ傘下)、福岡商事(株)は26日、九州電力が本店を置く福岡市中央区渡辺通2丁目地区で、「(仮称)渡辺通二丁目プロジェクト」を共同で進めることを発表した。

計画地概要
計画地概要

    同プロジェクトは、福岡市地下鉄七隈線・渡辺通駅から徒歩3分程度の十八福岡ビルとその周辺エリアを一体的に再開発するもので、「協衝・共創の促進」「脱炭素ビルへの挑戦」「地域との共生」をコンセプトとした、オフィスビルの建設が計画されている。

 CO2排出量実質ゼロを目指したオフィスビルのほか、憩いの場となる天然芝の緑地広場やカフェ棟の整備、再開発地沿道の魅力づくりなどにも取り組むことで、周辺地域における新たな賑わい創出や交流促進を図る。

 今後のスケジュールとして、2025年度中の着工を目指している。

【代 源太朗】

関連記事