2024年11月10日( 日 )

料亭「満佐」、不動産情報第二弾~坪1,200万円説

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 「【宮田学園異変シリーズ3】中洲料亭『満佐』、坪1,000万円の現実味」で、博多区中洲1丁目にある料亭「満佐」の不動産に関して記事にした。ホテル大手が坪1,000万円で購入する計画を練っており、「100億円の不動産取引になる」と見立てた。

 最近、飛び込んできた情報はソープランド用の1棟ビル建設というものである。であれば「坪1,200万円に跳ね上がるであろう」という情報が飛びかっている。ところが「待った」をかける業界筋の解説を耳にした。「現在、ソープランドの需給はバランスがとれている。ソープ専門1棟ビルが立ち上がったら、不動産価格はより変動するだろう」というのだ。

 現在、性産業の繁栄を誇示しているのはデリバリーヘルスとのこと。いずれにせよ、そろそろ満佐の不動産取引は表面化するであろう!

法人名

関連キーワード

関連記事