2024年04月15日( 月 )

追徴金横領容疑で元福岡県弁護士会所属の弁護士逮捕

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ
法人情報へ

 第一東京弁護士会に所属する弁護士・立野憲司(51)が16日、業務上横領の疑いで福岡地方検察庁に逮捕された。

 同庁によると、立野容疑者は福岡県弁護士会に所属していた2020年7月から8月にかけて、代理人を引き受けた刑事事件の被告から預かった追徴金約840万円を、自身が管理する銀行口座などに入金し、追徴金を横領した疑いがもたれている。

 また、同庁は容疑者の認否を明らかにしていない。

 立野容疑者は00年4月に弁護士登録。所属していた福岡市の法律事務所では担当していた民事事件の業務手続が滞っており、立野容疑者は21年3月末に退所、23年3月には福岡県弁護士会も退会していた。

【寺村 朋輝】

関連キーワード

関連記事