2024年06月24日( 月 )

「高いロイヤリティ」「運営の透明性」上村建設協力会・上栄会の特徴

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上栄会 会長 山本 慎一 氏
(山本設備工業(株) 代表取締役社長)

上栄会 会長 山本 慎一 氏    9月からスタートした上栄会の51期目は役員の改選期でしたが、引き続き会長職を任せていただけることとなりました。会長として9年目を迎えることができたのも、上栄会の会員企業や上村建設の皆さまのおかげです。約4年前、上村英輔社長が代表に就任された際、「同じ墓に入るくらいの思いで付き合っていく」と話してくれたように、上栄会と上村建設は、建設協力会の関係を超えたつながりがあると感じています。

 今年1月5日、ウエムラグループさまの年頭式では、上栄会会長として挨拶させていただきました。その際に「(目標に向かい着実に進んでいく上村建設の存在は)心強い」とお伝えしたのですが、協力会としてだけでなく、個人としても、私が経営する山本設備工業としても、同じ思いです。

 今後、上村建設の事業規模が拡大するなかで、上栄会も拡大していくこととなるでしょう。ただ、上栄会の入会のハードルは低くありません。上村建設工事課または上栄会会員2社以上の推薦や上栄会役員会の承認などを経て、やっと入会することができます。そういったなかで、上栄会と上村建設は密接な関係をつくりあげてきました。受注量以外で、上村建設に対する思い入れが強い会員も少なくないはずです。

 上栄会の特徴の1つが、協力会運営の透明性だと思います。たとえば、会員から集める賦課金等の収入や年間の支出は、総会資料で会員全員に公開されます。ここ数年、夏は猛暑が続いており、建設現場では熱中症が大きな問題となっています。そこで上栄会として、スポーツドリンクを50円で販売する自動販売機の建設現場への設置を上村建設に提案したところ、経費などを精査した結果、設置が決まりました。設置を始めて3年ほどになりますが、熱中症の発生を減らすことができています。もちろん、規模などの都合で設置できない現場もありますが、その場合も上栄会の費用でスポーツドリンクを配布するなどで対応しています。これも、会費に関する情報がガラス張りだからできたことです。

 節目である50期を超え、上村建設からは上栄会会員企業の人材採用に関する取り組みについて方針を出していただきました。人手不足は、これからより深刻な問題として我々建設業者にのしかかってきます。この取り組みに上栄会として賛同するだけでなく、現場および職場見学への協力を推進し、協力会全体で人手不足問題に対応できればと考えています。

副会長 岩田徹也氏((有)アスカ)
 上村建設の規模拡大とともに、上栄会も成長すべく、一丸となって協力してまいります。

副会長 岡部周二氏(岡部建材工業(株))
 副会長として上栄会の発展に貢献し、また人材育成や現場の安全にも尽力してまいります。

総務 中村政博氏(中村石材工業(株))
 上村建設の繁栄に寄与できるよう、微力ながら上栄会の組織力向上に尽力してまいります。

監査 森崇紀氏((株)電友社)
 上栄会一丸となって、上村建設の発展に貢献してまいります。

理事 辛島幸司氏((株)辛島組)
 上村建設の前向きな取り組みに賛同するとともに、理事として上栄会の発展に貢献してまいります。

理事 南部國広氏(光建設工業(株))
 上栄会の会員同士が切磋琢磨して、上村建設とWin-Winの関係になるよう、理事として尽力してまいります。

理事 村田裕昭氏((株)マルモク)
 上村建設の取り組みに賛同し、理事として上栄会の発展に全力を注いでまいります。

理事 中久保真介氏((株)大隅工業)
 安全で確実な施工に取り組むとともに、理事として上栄会の運営に尽力してまいります。

理事 立石三稔氏((株)白翠園)
 理事としてこれまで以上に上栄会に貢献するとともに、北九州を盛り上げるために尽力いたします。

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