三井不動産レジデンシャル、大濠2丁目計画進行中
2015年11月6日 10:26
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横浜市の大型マンションが傾いたことで、販売元として注目を集める三井不動産レジデンシャル(株)(本社:東京都中央区、藤村清隆代表)だが、福岡市中央区大濠でマンション事業に着手している。
建築物の名称は「(仮称)福岡市中央区大濠二丁目計画 新築工事」。建設予定地となるのは大濠2丁目13区151番の一部外。建築主は九州支店。設計者は(株)サニム建築事務所(本社:福岡市中央区、中村武生代表)。
建築物の概要は共住RC造11階建。延べ面積は4,999m2で、戸数は43戸。
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