【倒産】プリオホールディングス(株)(群馬県太田市) 結婚式場の経営指導

破産手続開始決定
負債総額41億円

 プリオホールディングス(株)は1月13日に東京地裁より破産手続開始決定を受けた。

 申請代理人は山形康郎弁護士((弁)関西法律特許事務所、大阪市中央区北浜2-5-23、電話06-6231-3210)ほか。

 同社は1996年3月に設立。群馬県内を中心に栃木県、埼玉県、長野県、東京都内などで「プリオパレス」「ヴィラ・デ・マリアージュ」といった結婚式場を展開。M&Aも活用しながら事業規模を拡大して、2014年8月期には売上高70億円超を計上し、ピーク時には20カ所程度の結婚式場やレストランを展開していた。また、18年以降は会社分割を行い、グループ会社の設立と、ホールディングス制への移行を行った。

 しかし、コロナ禍の挙式中止により業績は大きく後退。25年8月期は9億円台半ばまで落ち込んでいた。

 負債総額は約41億円。また、同社の関係会社5社も自己破産を申請している。


業 種:結婚式場の運営
所在地:群馬県太田市東新町354-3
設 立:1996年3月
資本金:3,150万円

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