インフラ整備・維持・管理を一体で 人口減時代の制度や支援を議論

 2025年1月28日に埼玉県八潮市で起こった、下水道管の破損を原因とする大規模な道路陥没事故。この事故による復旧工事は、1年以上経った現在も続いている。国土交通省では、事故を契機とした有識者委員会において、インフラマネジメントの戦略的な転換を提言。提言で示された5つの論点を具現化するために、26年1月30日に「第1回インフラマネジメント戦略小委員会」(委員長=家田仁・政策研究大学院大学特別教授)を開催した。今後も複数回にわたり議論し、今夏をメドに中間とりまとめを行う予定だ。

事故から1年以上が経過しても工事が続く埼玉県八潮市の事故現場(2026年1月31日現在)
事故から1年以上が経過しても工事が続く
埼玉県八潮市の事故現場(2026年1月31日現在)

市民も「自分ごと」に

 初回は小委員会で...

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