福岡県の2月住宅着工 マンションを中心に大幅減

 国土交通省が発表した2026年2月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比30.8%減の2,478戸だった。

 福岡県の2月の着工数を利用関係別にみると、持家(注文住宅)が同17.0%減の541戸、貸家(賃貸住宅)が同34.0%減の1,398戸、分譲住宅は同32.2%減の536戸だった。分譲住宅のうち、マンションは同62.6%減の130戸、一戸建は同8.8%減の404戸だった。

 2月の全国における総着工戸数は同4.9%減の5万7,630戸。九州(沖縄を除く7県)の総着工戸数は同28.7%減の5,149戸だった。

【田中直輝】

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