参政党は28日、東京・千代田区の靖国神社に神谷宗幣代表をはじめとする同党の国会議員・地方議員らで集団参拝を行った。参拝には同党福岡県連所属の木下敏之衆議院議員(比例九州)、中田優子参議院議員、新開裕司福岡市議会議員らも参加した。
参政党の集団参拝は、1952年4月28日にサンフランシスコ平和条約が発効したことに伴い、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による占領統治が終了し、日本が主権を回復した日に合わせたものである。
同党の一部国会議員は、春季例大祭期間中の22日に行われた超党派の国会議員グループ「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」による集団参拝にも参加したが、今回は参政の地方議員も含めた166人が参拝した。
靖国神社の首相や閣僚による参拝は国内外で論議の対象となるが、参政党は、「国のために戦った方々のために慰霊を行い、靖国神社に参ることは当たり前」であるとし、近隣諸国や米国の批判に対しては「内政干渉である」との認識を示している。
【近藤将勝】
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