福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年7月4日 08:30
セゾンリアルティ(東京都千代田区)が、西鉄・高宮駅から徒歩12分の土地を取得した。
2025年7月4日 06:00
主要ハウスメーカーと有力パワービルダーの前期決算が出そろった。新設住宅着工の減少傾向の強まりを受けて、各社とも販売戸数の減少に直面しているが、そうしたなかで業績を向上させた企業もある。
2025年7月4日 06:00
築100年を超える古民家空き家を、新築住宅として再利用する本格的な取り組みが進んでいる。
2025年7月3日 11:35
福岡市発注の「令和7年度市営弥永住宅(その1地区)新築工事」を、法城建設(株)が落札した。
2025年7月3日 10:30
第一交通産業(福証)とグループ会社で不動産再生などを手がけるエフ・アール・イー(福岡市博多区)が、沖縄・国際通り沿いの旧沖縄三越ビルなどを取得した。
2025年7月3日 09:28
福岡市発注の「中央市民センター大規模改修その他工事」を、溝江建設(株)を筆頭とする、溝江・九州・アスミオ.JVが落札した。
2025年7月3日 06:00
武雄市に、アメイズマンション第2弾・アメイズ武雄の杜が来年11月の竣工予定で計画されている。
2025年7月3日 06:00
国土交通省は、今後10年を見据えた建築行政の中長期ビジョンの検討を始めた。
2025年7月2日 06:00
福岡都市圏(一部長崎を含む)を中心に12の支部を構え、電気工事事業者の繁栄を後押ししている福岡電気工事業(協)(福電協)。
2025年7月2日 06:00
こうして西鉄高架化完了と新駅・桜並木駅が開業したことで、雑餉隈エリアには現在、新たな開発の動きがいくつか到来している。
2025年7月2日 06:00
改正労働安全衛生規則が6月1日に施行され、職場での熱中症対策の義務化が始まった。とくに建設業の作業現場では熱中症の発症事例が増えており、より高度な対策が求められる。
2025年7月1日 11:30
国土交通省が発表した2025年5月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比45.0%減の1,577戸だった。
2025年7月1日 09:30
地下鉄・天神駅から徒歩7分の賃貸マンションを、九州不動産管理センター(福岡市中央区)が取得した。
2025年7月1日 06:00
大高建設(株)は今年、創業50周年を迎えた。大木孝一郎社長を筆頭とする経営陣は3月と5月に、ホテルニューオータニ博多で「感謝の夕べ」を開催し、関係者への謝意を表した。
2025年7月1日 06:00
5月23日の参議院本会議において、マンションの管理・再生の円滑化等のための改正法案が可決、成立した。
2025年7月1日 06:00
終戦後、雑餉隈や周辺の軍需工場は閉鎖されて、米進駐軍によって接収。春日村の小倉造兵廠春日原分廠が米軍の板付基地春日原ベースとなったほか、大野村の上大利の田畑の一部も買収されて米軍宿舎用地となった。
2025年6月30日 15:45
JR九州(東証プライム)は、博多駅から徒歩7分にホテル出店を計画していることを発表した。
2025年6月30日 11:00
地下鉄・呉服町駅から徒歩9分の土地を、ホテル運営などを手がけるBEAD(福岡市博多区)が取得した。
2025年6月30日 06:00
「雑餉隈(ざっしょのくま)」──福岡県民(それも福岡都市圏在住)以外では、初見で読める人がいないほど難読地名として知られている場所だ。
2025年6月30日 06:00
中心部の再開発や再生には、多くの資金が必要となる。不動産再生を手がける(株)トリビュート(福岡市中央区)は、自社で不動産開発を行うケースは稀だが、デベロッパーへ開発用地を供給することを得意としている。