2024年04月26日( 金 )

流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
IT技術を駆使した情報システムで物流を革新する
IT技術を駆使した情報システムで物流を革新する
 福岡運輸(株)は、物流・配送業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の革新的取り組みで、中小企業庁から2023年度の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」のDX部門に選定された。
福岡運輸株式会社 TOPICS DX 企業・経済 IB情報誌 2925号
ホームセンター6社2月既存店 コーナン以外はマイナス、ハンズマンは0.7%減
ホームセンター6社2月既存店 コーナン以外はマイナス、ハンズマンは0.7%減
 ホームセンター主要6社の2月既存店売上高は、前年同月比でコーナン商事を除く5社がマイナスだった。
流通メールマガジン 企業・経済
リテールパートナーズ2月期、7.3%増収で着地 既存店4.2%増
リテールパートナーズ2月期、7.3%増収で着地 既存店4.2%増
 リテールパートナーズの2024年2月期連結売上高は前期比7.3%増で着地した。
流通メールマガジン 企業・経済
新体制4年目の西友・サニー(5)出口戦略、売却か上場か?
新体制4年目の西友・サニー(5)出口戦略、売却か上場か?
 投資ファンドの出口戦略は買収企業の企業価値を高めたうえで、第三者に売却するか、株式上場でキャピタルゲインを得るかのいずれかだ。
流通メールマガジン 企業・経済
井筒屋0.1%増、博多大丸14.0%増で着地 百貨店2社の2月期売上高
井筒屋0.1%増、博多大丸14.0%増で着地 百貨店2社の2月期売上高
 百貨店2社の2024年2月期売上高は、井筒屋が前期比0.1%増の226億円、博多大丸(国際会計基準)が14.0%増の160億円になったようだ。
流通メールマガジン 企業・経済
新体制4年目の西友・サニー(4)ネットスーパー、楽天と提携解消
新体制4年目の西友・サニー(4)ネットスーパー、楽天と提携解消
 西友は昨年末、楽天グループとネットスーパー事業での提携を解消し、共同出資する「楽天西友ネットスーパー(株)」から資本を引き揚げた。
流通メールマガジン 企業・経済
2月既存店 うるう年で売上伸びる MrMax8.9%増、ダイレックス5.5%増、ナフコは6.0%減
2月既存店 うるう年で売上伸びる MrMax8.9%増、ダイレックス5.5%増、ナフコは6.0%減
 主要3社の2月既存店売上高は前年同月比でミスターマックスHDが8.9%増...
流通メールマガジン 企業・経済
新体制4年目の西友・サニー(3)地域の需要にどう向き合うか
新体制4年目の西友・サニー(3)地域の需要にどう向き合うか
 福岡市中央区のサニー平尾店の2階にある西友平尾オフィス。かつては取引先の営業マンが廊下まであふれていたが、今は訪問客もなく少数の生鮮バイヤーと管理要員がいるだけだ。
流通メールマガジン 企業・経済
福岡百貨店3社2月売上高 岩田屋三越、博多大丸は前年比で大幅増
福岡百貨店3社2月売上高 岩田屋三越、博多大丸は前年比で大幅増
 福岡県3百貨店の昨年2月売上高は、前年同月比で岩田屋三越が21.0%増...
流通メールマガジン 企業・経済
連載・新体制4年目の西友・サニー(2)利益は営業収入依存、本業の収益力は低い?
連載・新体制4年目の西友・サニー(2)利益は営業収入依存、本業の収益力は低い?
 西友は昨年4月、ウォルマート時代に公表を止めていた決算を官報に告示した。それによると、2022年12月期は賃貸収入を含めた営業収益が7,209億円...
流通メールマガジン 企業・経済
連載・新体制4年目の西友・サニー(1)安売り路線と決別
連載・新体制4年目の西友・サニー(1)安売り路線と決別
 西友は2021年3月、米ウォルマートから独立し米系投資ファンドKKRの傘下に入ってから3年になる。
流通メールマガジン 企業・経済
サニー全店舗をイズミが買収、西友は九州・北海道から撤退
サニー全店舗をイズミが買収、西友は九州・北海道から撤退
 西友(株)は3日、九州で展開するサニーの全店舗(西友2店舗と合わせ69店舗)を(株)イズミに売却すると発表した。
株式会社ゆめマート熊本 企業・経済
ダイレックス3月期、売上高8.3%増、経常利益9.0%増に サンドラッグの孝行息子に
ダイレックス3月期、売上高8.3%増、経常利益9.0%増に サンドラッグの孝行息子に
 ダイレックスの2024年3月期は売上高が前期比8.3%増の3,124億円、経常利益が9.0%増の151億円となる見通しだ。
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2022年度当期純利益率ランキング 1位ハンズマン、2位ダイレックス、3位三角商事とグッデイ
2022年度当期純利益率ランキング 1位ハンズマン、2位ダイレックス、3位三角商事とグッデイ
 最高はハンズマンの3.89%──データ・マックスの調べによると、2022年度決算で150億円以上を売り上げ、売上高(営業収益)当期純利益率1%以上を上げた企業は22社だった。
流通メールマガジン 企業・経済
2022年度当期純利益ベスト15社、減益が7社 3位にトライアルHD上昇、5位はイオン九州
2022年度当期純利益ベスト15社、減益が7社 3位にトライアルHD上昇、5位はイオン九州
 主要企業の2022年度決算の当期純利益が判明した。
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食品主要19品目売価調査 値上げ一巡で、今後は特売増加も
食品主要19品目売価調査 値上げ一巡で、今後は特売増加も
 2月26日に行った低価格3店の食品19品目売価調査によると、メーカーの値上げ一巡で売価は落ち着いてきた。
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日本生協連、1月の供給高0.2%増 5カ月連続の前年越え
日本生協連、1月の供給高0.2%増 5カ月連続の前年越え
 日本生活協同組合連合会(日本生協連)が発表した1月度の総供給高(売上高)は、前年同月比0.2%増の2,454億9,200万円だった。
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リテールパートナーズなど5社、フェムテック事業立ち上げ
リテールパートナーズなど5社、フェムテック事業立ち上げ
 リテールパートナーズは2月22日付けでフェムテックによる女性向けセルフケア商品の開発・販売を行う新会社を5社の共同出資で設立したと発表した。
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DS大手6社の経常利益率 首位PPIH、トライアルは2.19%で5位
DS大手6社の経常利益率 首位PPIH、トライアルは2.19%で5位
 ディスカウントストア(DS)大手6社の前期の経常利益率は、ドン・キホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)の5.73%が最高...
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トライアル、小型店出店拡大 上半期は24店開設
トライアル、小型店出店拡大 上半期は24店開設
 トライアルHDは店舗面積1400平方m(約400坪)以下の小型店の出店を拡大する。
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